津山市議会 2020-03-05 03月05日-05号
健康づくり活動につきましては、津山市の健康づくり計画である健康つやま21を推進するとともに、市民の健康と福祉のまちづくり推進事業を各地域で取り組んでいただいております。健康つやま21では、こけないからだ体操やノルディックウオークを推進しているほか、まちづくり推進事業では、グラウンドゴルフや3世代交流のウオーキング大会、地区運動会などが開催されております。
健康づくり活動につきましては、津山市の健康づくり計画である健康つやま21を推進するとともに、市民の健康と福祉のまちづくり推進事業を各地域で取り組んでいただいております。健康つやま21では、こけないからだ体操やノルディックウオークを推進しているほか、まちづくり推進事業では、グラウンドゴルフや3世代交流のウオーキング大会、地区運動会などが開催されております。
市といたしましても、第2次健康つやま21の中で目標値を定め、高校生への出前健康教育などを通じて、受動喫煙を含めた喫煙のリスクについて周知を図っております。 ○議長(岡安謙典君) 13番、村田議員。 ◆13番(村田隆男君) 次に、環境美化について。
また、市では高齢化に伴い、生活習慣病や鬱病などの精神疾患、認知症などの増加が社会問題化する中で、自立して健康に日常生活を送れる健康寿命の延伸を目指して、第2次健康つやま21を策定し健康づくりに取り組んでおられますが、若年からの認知症予防の取り組みをどう行っているのかお尋ねいたします。 また、2025年は団塊の世代75歳以上の方が後期高齢者になり、認知症患者の急増という問題があります。
そのため津山市でも、津山市の健康づくりの計画である第2次健康つやまにおいて、歯の健康について、子供期から高齢期までの目標を持ってそれぞれに取り組まれていると思いますが、具体的な取り組みについてお聞きしたいと思います。 まず、子供期の取り組みについてお尋ねいたします。
平成25年3月に策定をいたしました津山市の健康づくり推進のための計画であります健康つやま21の中で、喫煙の現状把握と評価を行っております。また、喫煙が及ぼす影響についての十分な知識の啓発についても努めております。 特に、妊娠届け出時には妊婦の喫煙についてのお尋ねをし、喫煙の及ぼす重大な影響等をお伝えをしまして、助言や指導をしております。
本市におきましても、平成25年3月に策定をいたしました第2次健康つやま21計画におきまして、喫煙の現状把握、評価を行い、喫煙が及ぼす影響についての十分な知識の普及についても努めているところでございます。新生児や乳児の受動喫煙防止につきましては、妊娠届にお見えになったとき、あるいは新生児訪問のときに助言や指導を行っております。
津山市は、第2次健康つやま21、第2期特定健康診査実施計画に基づいて、市民の健康を守るための取り組みを行っています。特定健診やがん検診は、自分の健康状態を把握し、病気や体の異常などを早期に発見し、早期治療により自身の健康維持、健康づくりにつながります。また、特定健診の受診率を上げることは、市民の健康づくりとともに、医療費や扶助費の抑制につながります。
平成25年度からの第2次健康つやま21計画では、平均寿命の延伸とともにいわゆる健康寿命の延伸、生活の質の向上を目指して取り組んでいるところでございます。今後も計画に沿って、関係機関と連携いたしまして受診率の向上や生活習慣の改善に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(木下健二君) 産業経済部長。
次に、がん検診についてのお尋ねでございますが、がん検診は、本市の健康増進計画である第2次健康つやま21におきまして、目標値を受診率30%以上と定め、受診体制の整備や検診の普及啓発等に取り組んでいるところでございます。
津山市は、第2次健康つやま21、第2期特定健康診査実施計画に基づいて、市民の健康を守るための取り組みを行っています。特定健診やがん検診は、自分の健康状態を把握し、病気や体の異常などを早期に発見し、早期治療により自身の健康維持、健康づくりにつながります。また、特定健診等の受診率を上げることは、市民の健康づくりとともに、医療費や扶助費の抑制にもつながることになります。
市民が生涯を通じて生き生きと健やかに暮らせるよう、これまで健康つやま21計画や津山市国民健康保険特定健康診査等実施計画などに基づきまして、各種保健事業に継続的に取り組んでまいりました。
計画期間は、第2次健康つやま21及び津山市第二期国保特定健診実施計画との整合性を勘案しまして、平成27年度から平成29年度までの3カ年間を予定をしております。 次に、簡易版特定健診の具体的な内容につきましては、特定健診の基本項目について、参加者が少人数であっても、公会堂や公民館などの身近な施設で受診をしていただけるよう実施するものでございます。
次に、第2次健康つやま21、第2次津山市食育推進計画に基づき、全ての市民がともに支え合い、健やかで幸せに暮らせる津山を目指して乳幼児から高齢者までの健康づくり、食育の推進に取り組みます。 平成27年度は新たに生後2カ月から1歳までの乳児を対象に、肝硬変や肝がんの発症を予防するため、B型肝炎ワクチン接種経費助成を行います。
この結果、健康つやま21では、自立して健康に生活できる期間であります健康寿命、こちらが平成19年から平成24年までの5年間で、男女ともに延伸するなどの成果を上げております。医療費の削減効果につきましては、明らかな数値としてはあらわれておりませんけれども、一定の抑制効果は図られていると考えております。
津山市は、市民の健康を守るため、昨年度より第2次健康つやま21、第2期特定健康診査実施計画の取り組みを始めています。特定健診やがん検診は、自分の健康状態を把握し、病気や身体の異常など早期に発見し、早期治療により自身の健康維持、健康づくりにつながります。また、特定健診等の受診率を上げることは、市民の健康づくりとともに医療費や扶助費の抑制につながることになります。
具体的には、平成25年3月に策定をいたしました第2次健康つやま21計画に基づきまして、「広報つやま」、ホームページなどによる広報啓発、集団検診の拡充、保健師による地域での健康教育、医師会や愛育委員会、津山がん対策協議会など関係機関や関係団体との連携による啓発活動などを実施し、がんの早期発見、早期治療に努めてまいりたいと考えております。
今後も医師会等の関係機関や団体の協力を得て、第2次健康つやま21計画の施策を確実に実施し、乳幼児から高齢者までが健やかに暮らせるよう、健康増進に努めてまいります。 高齢者福祉につきましては、地域包括ケアシステムの実現に向け、第6期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画を今年度策定いたします。
津山市は市民の健康を守るために、本年度から第2次健康つやま21や第2期特定健康診査実施計画の取り組みがスタートしました。
健康つやま21から第2次健康つやま21にかわって、はや1年が経過しようとしています。たとえ国や県から来る支援事業であったとしても、私たちの地域の役所、市民、そして本人という三角構造の中で、自分たちで位置づける力とでもいいましょうか、津山流の地域力、そんな力をつけていくことが今後重要となるのではないかと思います。健康づくりとはそもそも何なのか、そんな疑問を考えながら質問させていただきます。
ちょっと別の要件ですが、健康つやま21に掲載されているヘルスプロモーションという理念がありますが、そこに大きな玉をみんなで協力して押し上げているというイメージ図であります。しっかりとした支援体制により、津山市の農業施策に取り組んでいきましょうということを申し上げて、私の質問を終わります。 ○議長(川端恵美子君) 以上で7番、安東伸昭議員の質問を終わります。